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子供はサウナに入っても大丈夫?

子供は自律神経の発達が未熟であり、サウナの高温に対応できずに、血圧が低下してしまう可能性があります。また、心臓の機能も未発達であるため、大人と同様のサウナの入り方をすると血圧の低下し、めまいや吐き気が生じ、最悪の場合には気を失ってしまう危険性があります。

5歳以下の子供は汗腺がまだ発達途中であり、約10年前後で大人の汗腺と同じ状態に近づくと言われています。汗腺が未発達だと効果的に汗をかくことができず、体内に熱がこもってしまい、熱中症になる可能性が大人より高くなります。

日本のサウナは高温のドライサウナが主流であり、温度は80〜100℃あります。このサウナは子供にとっては非常に高い温度です。5歳以下の子供とサウナに入りたい場合は、大人と同じ入り方をするのではなく、低温のサウナで大人がしっかり同行することが大事です。低温のサウナの例としてはミストサウナ、スチームサウナ、赤外線サウナなどが取り上げられます。

子供がサウナに入る際に注意すること:

  • 低温のサウナであること 子供は体の臓器が未熟でサウナの高温に適応できないため、低温である40〜60℃のサウナをお勧めします。

  • 水分補給 子供は大人よりも脱水症状になりやすいため、サウナの前後にはこまめに水分補給することが大切です。

  • 短時間である2〜3分で多くて2セット 子供は大人に比べて体が小さいため、体が芯まで暑くなる時間が大人よりも短いため、1〜3分ほどの短いサウナの入浴をお勧めします。また、体に負担をかけないため、サウナのセッションは多くまで2回までにしましょう。

  • 水風呂は控える サウナから水風呂に入ることでより体に負担をかけてしまいます。そのため、水風呂は控え、冷たいシャワーを瞬時にかけ、外気浴を長めにとることをお勧めします。

  • 無理をさせない 苦しいや熱いなどの訴えがある場合は子供に無理をさせずに、サウナを出ましょう。また、子供が自ら訴えない場合もあるので、こまめに子供の様子を見て大丈夫かを確認しましょう。また、サウナに入浴する前に何か少しでも違和感がある場合には大人に伝えるように事前に言い聞かせておくことをお勧めします。
サウナは何歳からでも入ることができると言われていますが、あくまで低温のサウナの場合であり、5歳以下のお子さんには低温サウナでも入浴を控えた方が良いでしょう。もしもお子さんと一緒にサウナに入浴したい場合は、上記の注意事項を踏まえた上で、低温のサウナに無理をせずに入浴することが大切です。

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