日本のサウナと言えば、90度〜110度の高温サウナを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。しかし、フィンランドのサウナは温度が70度前後であり、日本のサウナに比べると低温です。その代わり湿度が日本のサウナよりはるかに高く、低温多湿の環境となっています。さらに、フィンランドの隣国エストニアでは温度が60度前後とさらに低く、湿度はフィンランド式サウナよりもかなり高い設定となっています。日本のサウナの温度が高温である理由は、昔ながらの日本特有のサウナの入り方が定着したからだと言えるでしょう。温度が高く湿度が低いため、カラカラしているサウナ室では呼吸がしづらく、居心地が悪く感じる方も多いです。また、サウナの熱で肌が痛くなる理由でサウナが苦手という方も少なくありません。また、サウナは我慢しながら入るという考えも根強く、サウナ初心者がすぐにサウナ好きなるのは難しいかもしれません。 私は最近、初めてエストニア産であるHUUMの薪ストーブを体験しました。日本では低温多湿のサウナ施設があまりありません。私は90度ほどある高温のサウナがあまり得意ではなく、いつも我慢をしながらサウナに入っていました。しかし、HUUMさんの薪ストーブはマイルドスチームを作り上げるように特化しており、とても優しいサウナの熱を味わうことができました。10分ほど入っていても我慢することなく、とても心地よいサウナを楽しむことができる熱さでした。また、サウナ室内の温度は50度ほどと日本のサウナと比べてかなり低温にも関わらず、ロウリュウをすることでサウナ室内の温度が高くなり、体感温度としてはかなり熱く感じます。翌日はサウナに入ったおかげでぐっすりと眠ることができました。高温のサウナが苦手な方には、低温多湿の環境を完璧に作り上げることが可能なエストなニア産のHUUMの薪ストーブをお勧めいたします!