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カナダの自然を堪能できる世界遺産:カナディアン・ロッキー

カナディアンロッキーは、アメリカからカナダにかけて延びているロッキー山脈のうち、カナダ国内のユーコン準州、ブリティッシュコロンビア州、アルバーター州を通る部分を指します。この地域は世界遺産に登録されており、バンフ国立公園、ジャスパー国立公園、ヨーホー国立公園、クートニー国立公園の四つの国立公園を含む自然公園群です。ロッキー山脈全体では、なんと11ヶ所の自然公園が世界遺産に登録されており、氷河期から残る美しい湖でも知られています。

地理

約8,000万年前から5,500万年前にかけて、ロッキー山脈はララミード変動と呼ばれる造山活動の期間に形成され始めました。しかし、ロッキー山脈の中心部にある岩石はもっと古く、10億年以上まえのものとされています。

ロッキー山脈には大陸分水嶺が含まれています。この分水嶺は北アメリカ大陸を東西に分け、西側の水は太平洋に、東側は大西洋や北極に流れこ無役割を果たしています。

多様な生態系

カナディアンロッキー山脈自然公園群が世界遺産に登録された理由の一つには、多様な生息動物が挙げられます。山脈付近は、グリズーベア、オオカミ、ムース、コヨーテ、エルク、鹿、クーガー、アメリカクロクマなど多くの哺乳類動物が生息しています。また、何百種もの鳥類、爬虫類、魚類、何百種もの昆虫類などもみられます。

壮大な山々とカナダの最高峰

ロブソン山

ロブソン山(標高3,954メートル)は、カナディアンロッキーが誇る最高峰です。この壮大な山は、圧倒的な高さで、多くの人々の心を促しています。一方で、カナディアンロッキーで2番目に高いピークはコロンビア山(標高3,747メートル)であり、アルバータ州の最高峰でもあります。しかしカナダの最高峰はカナディアンロッキーではなく、セント・エリアス山脈にあり、マウント・ローガン(標高5,959メートル)がカナダで一番高い山です。

ロッキー山脈の代表的な観光地

レイクルイーズ

アルバータ州のバンフ国立公園に位置しています。この湖は、ビクトリア女王の娘であり、カナダの総督ジョン・キャンベルの妻であるルイーズ・キャメロン王女にちなんで名付けられました。

氷河から溶けた水が岩の粉末の影響で、湖がエメラルド色になり、「宝石の湖」としても知られています。

モレーン湖

レイクルイーズ近郊にある氷河湖です。湖の後には、旧20ドルカナダ紙幣の絵柄にもなった「テンピークス」と呼ばれる10の峰がそびえ立ち、カナディアンロッキーのツアーパンフレットには必ず登場する絶景です。

バンフ

バンフはアルバーター州に属する小さな町であり、バンフ国立公園内に位置しています。夏季には登山や美しい湖の観光、陶器にはスキーや温泉を楽しめる観光地として知られています。いわばアルバーター州のウィスラーとも言えるでしょう。

ロッキー山脈は、その壮大な風景と自然、そして多様な生態系で訪れる人々を魅了し続けています。当サウナ「ロッキー」はロッキー山脈の麓の山小屋の山小屋をイメージした外観を持つため、その名をつけました。

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