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カナダが誇る世界三大瀑布、ナイアガラ

ナイアガラの滝は、カナダのオンタリオ州南部とアメリカのニューヨーク州の北部の国境に位置する世界的有名な観光地です。その壮大な自然の美しさと圧倒的な規模で、年間何百万人もの観光客を魅了しています。

ナイアガラの滝はカナダとアメリカに跨り、イグアス滝・ビクトリアの滝ととに世界三大瀑布の一つに数えられます。世界三大瀑布の中でもナイアガラの滝は広範囲な面積を有するため、世界最大の水の量を誇り、カナダの豊富な水資源の象徴となっています。

アメリカ滝、ブライダルベール滝、そしてカナダ滝の3つの主要な滝で構成されています。カナダ滝が3つの滝の中で最も大きく、幅約670メートル、高さ約57メートルの壮大な滝です。

  •  カナダ滝(落差56m、幅675m、滝壺の深さ55m)
  • アメリカ滝(落差58m、幅330m)
  • ブライダルベール滝(落差55m、幅15m)
水量は、ピークシーズンである春から初夏でおおよそ毎秒5,720 m³になります。夏には毎秒2,832 m³となり、そのうち90%がカナダ滝に流れ込みますが、一部は水力発電施設に人工的に流されています。カナダ滝の上流には可動堰が設けられており、夜間の水量は日中の半分に調節されています。観光のオフシーズンとなる冬の期間も、水量が毎秒1,416m³に抑えられています。
 
アメリカ側からの眺望はほとんどが滝の背後に位置し、滝の正面や全体を眺望できるのはカナダ側からです。

歴史と背景

ナイアガラの滝は約12,000年前の氷河が後退する際に形成されました。18世紀に観光地として発展させるため、需要の増加に伴い、1848年に最初の歩道橋が建設され、1855年にはナイアガラ・フォールズ吊り橋が完成しました。南北戦争後、ニューヨーク・セントラル鉄道がナイアガラの滝を新婚旅行先として推進し、1886年に鉄橋が建設されました。1897年の鉄橋は現在ワールプール・ラビッズ・ブリッジとして知られ、1941年にはレインボー・ブリッジが開通しました。第一次世界大戦後、観光業が再び活発になり、自動車の普及でアクセスが向上しました。20世紀には水力発電所と自然景観の保護が主要なテーマとなりました。

 

観光スポット

霧の乙女号(Maid of the Mist)

ボートに乗り、滝のすぐ近くまで接近することができ、滝の迫力を間近で体感できるツアーです。
カナダ側の出発は赤のポンチョ、アメリカ側は青のポンチョを着てツアーに参加します。

滝の裏側ツアー(Journey Behind the Falls)

ナイアガラの滝の裏側から見ることができるツアーです。水の壁の迫力と轟音を感じることができ、まるで滝の一部になったかのような感覚を味わえます。

 

スカイロンタワー(Skylon Tower) 

タワーの展望台からは、ナイアガラの滝とその周辺の美しい景色を360度のパノラマビューで楽しむことができます。特に夜にはライトアップされた滝を見ることができ、ロマンチックな雰囲気が漂います。

ナイアガラ川の周辺には、美しい自然景観が広がっており、ハイキングやサイクリングなどのアウトドアアクティビティも楽しめます。また、冬には氷結する滝の幻想的な風景も見逃せません。

アクセス方法:トロントから車で約1時間半、ニューヨーク州バッファローからは車で約30分

ベストシーズン:夏は滝の水量が豊富で、冬は氷結した美しい絶景を楽しめます。

ナイアガラの滝は、その壮大な自然の美しさと豊富な観光アクティビティで、多くの人々を魅了しています。「ナイアガラ」は弊社で取り扱う商品の中で、最も広範な景色を堪能していただけるため、この名をつけました。

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