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バンクーバーの夜空にオーロラが出現?!

オーロラは、一生に一度は見たい絶景の一つとして、多くの絶景ランキングにランクインしています。カナダのイエローナイフでは、3泊すると95%の確率で観測できるとされており、その高確率での観測地点としては世界中でも類を見ない場所です。そのため、世界中からオーロラを観測しようと人々がカナダのイエローナイフに集まります。「オーロラ」はカナダをイメージさせる名前でもあり、弊社のサウナの一つにも「オーロラ」と名付けました。

写真:前面に大きな強化ガラスが備えられているため、サウナ室内から見える絶景を見逃すことはありません。

カナダの北部、イエローナイフなどの地域で観測できるオーロラですが、実際には同じカナダでも、バンクーバでオーロラを観測するのはかなり難しいです。その理由として、第一に、バンクーバーは北部に位置するイエローナイフやアラスカ、スカンディナヴィア、アイスランドなどに比べて経緯が低いからです。また、バンクーバーは人口が密集しており、光害が深刻な問題です。そのため、天体現象の観測がバンクーバーでは困難になります。さらに、天候条件も重要です。雲が多い時や悪天候の場合、オーロラを見ることはますます難しくなります。視界を確保するには晴天が不可欠です。最後に、オーロラの可視性は太陽活動にも左右されます。これらの理由から、オーロラを観測するためにバンクーバーよりも北の地域を訪れることが一般的です。 

しかし、2024年5月10日金曜日の夜、2005年以来CME(コロナ質量放出)が最高水準に達し、晴れた夜空だった為、非常に稀なオーロラがバンクーバーでも観測することができました。 

写真:Iphone 14で撮れたバンクーバーのオーロラ

太陽活動が活発になると、太陽から高速で荷電された粒子が放出されます。これらの粒子は太陽風として地球に向かいます。同時に、太陽フレアやコロナ質量放出(CME)といった大規模な太陽現場が発生することもあります。このような太陽活動が発生することもあります。このような大洋活動が地球に達すると、地球の磁場が働き、大部分の太陽風を遮断します。しかし、一部の粒子は磁場を超えて地球の磁気圏に入り込みます。

 
地球の磁気圏は、大気や生命を守る重要な役割を果たしていますが、一部の太陽風粒子には磁気圏に侵入し、その中でエネルギーを放出します。このエネルギー放出によって、地球の大気中の酸素と窒素との衝突が引き起こされ、光を放つ現象、オーロラが生じます。特に太陽活動が活発であると、太陽風に含まれる粒子が増加し、オーロラの発生頻度や規模が増す傾向にあります。

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